出っ歯の方に多いお悩み
- 手で口元を隠す癖がある
- 口を開けて笑いたくない
- 他人の視線が気になる
- 子供の頃からずっと悩んでいる
- 外見がコンプレックス
出っ歯を矯正するメリット
- コンプレックスが解消される
- 口を開けて笑える
- 口元が綺麗に美しくなる
- 歯磨きしやすくなる
- 口が閉じやすくなる
- 虫歯・口臭が防げる
当院の矯正歯科治療について
歯列矯正のベテラン専門家が
担当
出っ歯の矯正治療を担当するのは、当院の理事長であり、これまで多くの出っ歯（前顎突出）の難症例と対峙してきた矯正治療の専門家である古谷直樹です。日本だけでなくヨーロッパでも活躍しています。
日本矯正歯科学会の臨床指導医（旧専門医）などの資格を有し、高い診断力と技術力できめ細やかな矯正治療を提供します。
当院理事長は日本舌側矯正歯科学会の監事であり、2023年度の第35回日本舌側矯正歯科学会（JLOA）・学術大会の大会長もつとめています。
- 日本矯正歯科学会 臨床指導医（旧専門医）
- 大阪歯科大学歯科矯正学講座 嘱託指導医
- 日本舌側矯正歯科学会JLOA Active member（認定医）
- 世界舌側矯正歯科学会WSLO Active member（認定医）
- ヨーロッパ舌側矯正歯科学会ESLO Active member（認定医）
カウンセリング
私達は〈ディスカッション〉を大切にしています。カウンセリングではお口の状況を診察し、詳しく検査をするのはもちろん、時間をかけて生活習慣などもお聞きしながら治療方針を決定します。
診断力
「出っ歯を治すために、この方にはどの装置が適切か」を総合的な視点で考え、多くの選択肢の中から治療方法を選択、治療計画を立案します。
舌側矯正（リンガル矯正）
当院がもっとも得意をしているのは、矯正装置を歯の裏側につける舌側矯正（リンガル矯正）です。治療を担当する当院理事長は、矯正歯科一筋。ハイレベルな審美性の実現、長期的に安定する機能的な噛み合わせの確立を目指します。
その他の矯正装置も
ご提案しています
ハーフリンガル
（上は舌側矯正・下は表側矯正）
ラビアル
（目立たない色の表側矯正）
アライナー
（取り外せるマウスピース型矯正）
出っ歯の症例
症例①
主訴：
前歯が出ている
診断名：
年齢：
治療に用いた主な装置：
抜歯部位：
治療期間・通院回数：
治療費用：
（内訳）
リスク・副作用：
・矯正器具により口内炎ができやすくなる
・矯正装置による違和感や粘膜の痛み
・歯の移動に伴う歯の痛み
・計画した治療期間延長の可能性
・矯正装置周囲の虫歯リスク
・矯正装置周囲の磨き残し、歯肉炎や歯周炎
・歯根吸収の発生/進行
・歯茎の低下やブラックトライングルの出現
症例②
主訴：
前歯が出ている。上顎の並びが気になる。
診断名：
年齢：
治療に用いた主な装置：
抜歯部位：
治療期間・通院回数：
治療費用：
（内訳）
リスク・副作用：
・矯正器具により口内炎ができやすくなる
・矯正装置による違和感や粘膜の痛み
・歯の移動に伴う歯の痛み
・計画した治療期間延長の可能性
・矯正装置周囲の虫歯リスク
・矯正装置周囲の磨き残し、歯肉炎や歯周炎
・歯根吸収の発生/進行
・歯茎の低下やブラックトライングルの出現
症例③
主訴：
前歯が出ている。上顎の並びが気になる。
診断名：
骨格性Ⅱ級
年齢：
26歳
治療に用いた主な装置：
・歯科矯正用アンカースクリュー２本を用いた矯正（歯科）治療
・上顎：舌側矯正
・下額：表側矯正
抜歯部位：
上下左右４番
治療期間・通院回数：
約２年６ヶ月（30回）
治療費用：
1,225,400円（税込）
（内訳）
矯正治療：1,100,000円（税込）
歯科矯正用アンカースクリュー、抜歯：125,400円（税込）
リスク・副作用：
・矯正器具により口内炎ができやすくなる
・矯正装置による違和感や粘膜の痛み
・歯の移動に伴う歯の痛み
・計画した治療期間延長の可能性
・矯正装置周囲の虫歯リスク
・矯正装置周囲の磨き残し、歯肉炎や歯周炎
・歯根吸収の発生/進行
・歯茎の低下やブラックトライングルの出現
私達と一緒に出っ歯の
悩みを解決しましょう
